15.5km
1:44'19"
彩湖1周。
前日、後輩の結婚式やら何やらがあったためにトレーニング出来なかったゆえに、ちょっと長めに走ろうと思っていた。
しかし、暑くてたまらない。日差しも強いし。
だるくなってしまって、いつもの距離で断念。
2018年6月26日火曜日
2018年6月23日土曜日
2018年6月21日木曜日
2018年6月20日水曜日
2018/6/20 裏高尾-陣馬トレラン練
24.8km
5:41'04"
累積獲得高度 1,642m
雨だけど、休みがたまたま取れた日なので、仕方なし。
5時半に起きて、クルマで裏高尾の日影沢へ。
いつもの場所にクルマを止める。さすがに、雨の平日なので、わずか10台ほども停められないくらいの狭い駐車場は、ガラガラだった。07:40の時点で、僕のクルマも入れて3台くらい。下山した時には、僕のクルマだけだった。
日影沢→裏高尾→陣馬山。
ここで折り返し、復路は、まったく同じルートで、日影沢コース。
高尾山頂。
天気のいい週末は芋洗いになる場所だがw
小仏峠
この辺のトレイルは、水はけが悪いんだよなー。
陣馬山。
初夏とはいえ、雨の平日なので茶店は開いていないし、人気もない。
復路の景信山。
完全にいつものコースだけど、人気がなくて走りやすいけど、心細い。
前回、秩父の山でクマに出会ったばかりでもあるし。
この山域でクマはあまりいないと思うけど、絶対いないとも言い切れないし。
5:41'04"
累積獲得高度 1,642m
雨だけど、休みがたまたま取れた日なので、仕方なし。
5時半に起きて、クルマで裏高尾の日影沢へ。
いつもの場所にクルマを止める。さすがに、雨の平日なので、わずか10台ほども停められないくらいの狭い駐車場は、ガラガラだった。07:40の時点で、僕のクルマも入れて3台くらい。下山した時には、僕のクルマだけだった。
日影沢→裏高尾→陣馬山。
ここで折り返し、復路は、まったく同じルートで、日影沢コース。
高尾山頂。
天気のいい週末は芋洗いになる場所だがw
小仏峠
この辺のトレイルは、水はけが悪いんだよなー。
陣馬山。
初夏とはいえ、雨の平日なので茶店は開いていないし、人気もない。
復路の景信山。
完全にいつものコースだけど、人気がなくて走りやすいけど、心細い。
前回、秩父の山でクマに出会ったばかりでもあるし。
この山域でクマはあまりいないと思うけど、絶対いないとも言い切れないし。
2018年6月19日火曜日
2018/6/18 ジョグ 17km
17.4km
2:01'41"
夜、ゆっくりと長めにジョグ。
前夜は、仕事の山があってトレーニング出来ず。
仕事の山は越えたので、これからはアイガーに向けての準備に注力する。
2:01'41"
夜、ゆっくりと長めにジョグ。
前夜は、仕事の山があってトレーニング出来ず。
仕事の山は越えたので、これからはアイガーに向けての準備に注力する。
2018年6月17日日曜日
2018/6/16 ジョグ 4km
4.3km
23'06"
夜遅くなってしまったので、距離は短めに。
スピード錬もどきということで、かなり速いペースで走ったつもりなのだが、それでも時速11.1kmってことで、全然たいしたことないな。
ここしばらく、日常のトレーニングの時のスピードが知らず知らずのうちに落ちている気がする。意識してそうしているわけではないのだが。
23'06"
夜遅くなってしまったので、距離は短めに。
スピード錬もどきということで、かなり速いペースで走ったつもりなのだが、それでも時速11.1kmってことで、全然たいしたことないな。
ここしばらく、日常のトレーニングの時のスピードが知らず知らずのうちに落ちている気がする。意識してそうしているわけではないのだが。
2018/6/13 ジョグ 9km
9.9km
1:03'34"
夜、武蔵浦和往復コース。
夜走るのは、だいたい、
西川口駅西口周回コースか、
武蔵浦和駅往復コースだが、
終電間際のこの時間帯、駅から放射状に家路を急ぐ人たちの客層は、まったく違う。
前者では、異国の言葉が聞こえることが多い。半分くらいはそうじゃないかな。
校舎は、ホワイトカラーのビジネスパーソンが中心。
1:03'34"
夜、武蔵浦和往復コース。
夜走るのは、だいたい、
西川口駅西口周回コースか、
武蔵浦和駅往復コースだが、
終電間際のこの時間帯、駅から放射状に家路を急ぐ人たちの客層は、まったく違う。
前者では、異国の言葉が聞こえることが多い。半分くらいはそうじゃないかな。
校舎は、ホワイトカラーのビジネスパーソンが中心。
2018年6月13日水曜日
2018年6月12日火曜日
2018/6/11 ジョグ 9km
8.9km
56'16"
朝からしとしと雨が降ったり止んだりという天気で、入会したばかりのユアー戸田で泳ごうとしたのだが、何とまさかの定休日だった。
夜、ちょっと雨が上がった瞬間を見計らってジョギング。
56'16"
朝からしとしと雨が降ったり止んだりという天気で、入会したばかりのユアー戸田で泳ごうとしたのだが、何とまさかの定休日だった。
夜、ちょっと雨が上がった瞬間を見計らってジョギング。
2018年6月11日月曜日
2018/6/10 ユアー戸田に入会、スイム2.0km
ユアー戸田に入会
ルネサンス北戸田が、ちびっ子スイム教室の規模が大きくなり過ぎて、平日夕方に、プールの全てのレーンが占用されてしまい、一般の会員が泳げなくなってしまう状態になったため、やむをえず5月末で退会していた。それ以外のサービス内容、ハード面、立地条件には満足していただけに、残念でならない。
このルネサンス北戸田が買収される前のリーブ北戸田だった10年以上前から利用していたのだが、当初は「大人のスポーツクラブ」をコンセプトとして、18歳未満入会禁止という条件だったのだが、少しずつちびっ子向けスイム教室の規模を拡大し続けていた。
一般の利用者にとってはサービスレベルの改悪に過ぎず、さりながら何の補償も行われていなかったため、不満が募っていた。
今回の措置には、さすがに堪忍袋の緒が切れた、といったところだ。
代わりに入ったのだが、戸田駅前のユアー戸田。
見学した上で、即日、入会手続きを取った。
- ユアー戸田の良い点
プールの水はまとも。(ここ数年のルネサンス北戸田が汚過ぎた)
駐車場が3時間まで無料。(クルマで行くことなんて年に何度もないけどね)
- ユアー戸田の悪い点
ジムエリアは意外と狭い。天井が低くて圧迫感がある。
ジムのマシンの台数が少ない。
プールサイドに飲み物を持ち込むことが不可能。
プールのレーンの運用ルールが独特で、幾つかのレーンは一方通行。
プールの天井が低く圧迫感がある。
ロッカー室の造りに余裕がなく、狭苦しい。床の清掃が甘い。
シャワー・風呂が狭く、シャワー台数が少ない。
シャワー・風呂に入るときに、乾いたタオルを置く棚が無い。(←これは致命的!)
エグザス南青山(コナミスポーツの旧称)、コナミスポーツ二子玉川、コナミスポーツ戸田(閉店)、コナミスポーツ蕨(閉店)、ルネサンス北戸田(リーブ時代から)と、幾つものスポーツクラブを渡り歩いてきた私が、今まで通ったところと比べての感想だ。
というわけで、満足度はそれほど高くはないが、6ヶ月以内に退会すると入会キャンペーンで割引になった分を請求されるので、しばらくは辞めないと思う。
スイム
2,000mだらだら泳ぎ。
2018/6/9 秩父トレラン練
https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=016081020849214200000000000
36.9km
10:01'58"
累積獲得標高:2,966m
ここ最近、よく通っているホームコース、秩父。
道の駅秩父に前泊して、武甲温泉にクルマをデポして周回するのが定番となっている。
今回も、深夜に移動して道の駅秩父に車中泊。
雨が降ったりやんだりという天気だった。
朝はちょっと寝坊して7時起き、8時トレーニング開始。
梅雨の合間で、かなり天気がよく、気温も上昇して、関東地方では熱中症で救急車も出動したようだ。
僕は、今回、2リッターのハイドレを背負っていったのだが、それでも水が足りなくて難儀した。
武甲山の頂の神社。
翌日には、スポーツエイドジャパンのレースが開催されるようで、道標があちこち整備されていた。
武甲山より。
伊豆ヶ岳。
犬連れでハイキングしている人たちがいた。
水が足りなくなりつつあったので、正丸峠の茶屋で500mlのペットボトルを2個買う。
1個200円なのでケチってしまったのだが、もっとたくさん買っておけばよかった。
朝コンビニで買ったおにぎりと共に、優雅なランチ。
虚空蔵峠、大野峠と来る頃には、水が足りなくてヘロヘロ。
頭もちょっと痛くなってきた。
ハイドレの水はまだわずかに残っていたが、多少は残しておかないとならないし。
だるさを感じて、足を止めてへたりこんでしまうほどだった。
これからの時期、このくらいの時間を走るなら、2リッターじゃ全然足りないな。このエリアは、他の水場は県民の森くらいしかないので、うまく管理しないと。
大野峠の近くのパラグライダー発射場。
気持ちよさそうだな。
帰ってきてから、「パラ小町」でぐぐって、ついついここを運営しているパラグライダースクールのwebサイトに見入ってしまった。ちょっとお試しでやってみたいかも。
県民の森の中の、丸山。
ここの展望台は何度も通り過ぎたことがあるけど、登ったことは一度もないw
県民の森の中の水道で水を補給して、一息ついた。
県民の森から、金昌寺へ降りていくトレイル。
熊の目撃情報と注意喚起の看板。
こんなものは、日本中のあちこちの山で見かけるし、もはや感覚が麻痺してしまっている。
12月に目撃したとのことだけど、熊にとっては冬眠シーズンだし、鹿か何かと間違えたんじゃねーのwと思う。
この写真の先に進む。
背の高い木々が生い茂って薄暗く、左に向けて下っている緩斜面をトラバースするトレイル。
「ウホッ」という鳴き声とともに、黒い塊が斜面の上(進行方向の右手)から下に向けて、トレイルを横切りかけていた。
何かを考える前に、身体が自然に反応して、後ろを振り向いて走り出していた。
次の瞬間、これはやばい!と。
熊の対処法はいろいろ説があるが、背中を向けて逃げるのが最も下策とされている。
まさにそれをやってしまった。
再び振り向いて、動物がいた方向を見るが、既に姿は消えているようだった。
ここで、たぶん大丈夫だろうと胸をなで下ろし、大急ぎで引き返した。
上の写真は、再びこの位置に戻ってきてから撮影したもの。
熊ではなくてイノシシや野犬だった可能性もあるけど、鳴き声と姿形からして鹿ではないと思う。
こちらは、目立つ黄色のTシャツ、熊鈴をチャリンチャリン鳴らしながら走っていたのだが、先方が気づくのが遅れたようだ。
ここからは、別の舗装ルートで下山したが、さすがに里に降りてくるまでは生きた心地がしなかった。
熊鈴が効果ないのであれば、もはや対処の仕様がない。
武甲温泉で汗を流して、帰宅。
36.9km
10:01'58"
累積獲得標高:2,966m
ここ最近、よく通っているホームコース、秩父。
道の駅秩父に前泊して、武甲温泉にクルマをデポして周回するのが定番となっている。
今回も、深夜に移動して道の駅秩父に車中泊。
雨が降ったりやんだりという天気だった。
朝はちょっと寝坊して7時起き、8時トレーニング開始。
梅雨の合間で、かなり天気がよく、気温も上昇して、関東地方では熱中症で救急車も出動したようだ。
僕は、今回、2リッターのハイドレを背負っていったのだが、それでも水が足りなくて難儀した。
武甲山の頂の神社。
翌日には、スポーツエイドジャパンのレースが開催されるようで、道標があちこち整備されていた。
武甲山より。
伊豆ヶ岳。
犬連れでハイキングしている人たちがいた。
暑くて、水が足りない!
水が足りなくなりつつあったので、正丸峠の茶屋で500mlのペットボトルを2個買う。
1個200円なのでケチってしまったのだが、もっとたくさん買っておけばよかった。
朝コンビニで買ったおにぎりと共に、優雅なランチ。
虚空蔵峠、大野峠と来る頃には、水が足りなくてヘロヘロ。
頭もちょっと痛くなってきた。
ハイドレの水はまだわずかに残っていたが、多少は残しておかないとならないし。
だるさを感じて、足を止めてへたりこんでしまうほどだった。
これからの時期、このくらいの時間を走るなら、2リッターじゃ全然足りないな。このエリアは、他の水場は県民の森くらいしかないので、うまく管理しないと。
大野峠の近くのパラグライダー発射場。
気持ちよさそうだな。
帰ってきてから、「パラ小町」でぐぐって、ついついここを運営しているパラグライダースクールのwebサイトに見入ってしまった。ちょっとお試しでやってみたいかも。
県民の森の中の、丸山。
ここの展望台は何度も通り過ぎたことがあるけど、登ったことは一度もないw
県民の森の中の水道で水を補給して、一息ついた。
熊が出た!
県民の森から、金昌寺へ降りていくトレイル。
熊の目撃情報と注意喚起の看板。
こんなものは、日本中のあちこちの山で見かけるし、もはや感覚が麻痺してしまっている。
12月に目撃したとのことだけど、熊にとっては冬眠シーズンだし、鹿か何かと間違えたんじゃねーのwと思う。
この写真の先に進む。
背の高い木々が生い茂って薄暗く、左に向けて下っている緩斜面をトラバースするトレイル。
「ウホッ」という鳴き声とともに、黒い塊が斜面の上(進行方向の右手)から下に向けて、トレイルを横切りかけていた。
何かを考える前に、身体が自然に反応して、後ろを振り向いて走り出していた。
次の瞬間、これはやばい!と。
熊の対処法はいろいろ説があるが、背中を向けて逃げるのが最も下策とされている。
まさにそれをやってしまった。
再び振り向いて、動物がいた方向を見るが、既に姿は消えているようだった。
ここで、たぶん大丈夫だろうと胸をなで下ろし、大急ぎで引き返した。
上の写真は、再びこの位置に戻ってきてから撮影したもの。
熊ではなくてイノシシや野犬だった可能性もあるけど、鳴き声と姿形からして鹿ではないと思う。
こちらは、目立つ黄色のTシャツ、熊鈴をチャリンチャリン鳴らしながら走っていたのだが、先方が気づくのが遅れたようだ。
ここからは、別の舗装ルートで下山したが、さすがに里に降りてくるまでは生きた心地がしなかった。
熊鈴が効果ないのであれば、もはや対処の仕様がない。
武甲温泉で汗を流して、帰宅。
2018年6月8日金曜日
2018年6月6日水曜日
2018/6/6 ジョグ 14km
2018年6月5日火曜日
2018年6月4日月曜日
2018/6/3 忍野高原トレイルレース
忍野村で開催される、街興しレース。
忍野村なんて名だたる観光地なんだし、わざわざこんなイベントを開催しなくても、いくらでも客がやってきそうなもんだけどね。
初参加のレースだが、すっかり忘れていたものの、実は2011年にもエントリしていた。当時は、急に仕事が入ってDNSだったのだった。
ショート、ミドル、ロングと3コースあるが、ロングに参加した。それでも距離は36kmに過ぎない。
https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=306081025493004200000000000
33.5km(GPSで測定した実走行距離)
5:17'02"
前夜は、道の駅富士吉田で車中泊。
5時起床。
会場の忍野中学校へ。
参加者はそれほど多くない草レースなので、校庭の駐車場にも余裕で停められた。
雲ひとつない快晴。
富士山がくっきりはっきり。
当たり前だけど、6週間前のチャレンジ富士五湖のときよりも雪が減っている。
3段階のウェーブスタート。
各ウェーブへの割当は、申込順のようだ。
僕は第3ウェーブで、7時40分スタート。
距離も短いので、皆、それほど大きなバックパックは背負っていない。
中には、何も背負っていない人もいた。レギュレーション違反ではないのかな?
僕は、水だけ。
しばらく雨が降っていないようで、路面は乾ききっていて、土ぼこりが舞う。
今回は、買ったばかりのNIKON keymission80という、トレランやトレッキングに特化した小さなデジカメをバックパックの背負いヒモ部分に装着して使った。
これ、すっと片手で取り外して、「一瞬のうちに撮影ができるので、スマホを取り出してカメラアプリを起動して~」というのと比べると遥かに便利だ。
しかし、いくつか弱点も明らかになった。
・スチルカメラとムービーの切り替えダイヤルが大き過ぎて、いつの間にか切り替わってしまっていることがある。
・背負いヒモに固定するストラップが貧弱なので、走ると揺れて肩に当たり、長時間だと負荷が大きい。アザになりそうなくらい。
登り途中で、富士山を振り返る。
日差しは強かった。
伐採されて開けたコース。
杓子への登り。
上り下りを繰り返す。
こういう場所で、しかも渋滞中であれば、従来は、いちいちスマホを取り出して写真を撮る、なんてことはできなかったけど、keymission80ならぱぱっと撮れるので、楽しいもんだ。
ちょい渋滞中。
折々、富士山を振り返る。
下りへ。
岩場の下り。
街へ降りてきて、舗装路を移動。
このデジカメ、シャッター速度はそれほど速くない。もちろん、露出は全自動モードしかないので、シャッター速度を設定することはできない。
明るい場所でならば、歩きながら撮影するくらいならできるが、走りながらはブレてしまって無理のようだ。
緩やかな登り。
いつの間にか自撮りしていた。
今ひとつ、ボタンの操作方法がよく分からない部分がある。
と言うか、伝統的なデジカメのインターフェースに準拠していない部分があって、使いにくい。
街に降りてきて、最後の移動区間。
日差しも強くなり、キツい。
富士山はすっかり雲をかぶってしまった。
フィニッシュ。
エイドは、塩、オレンジ、バナナ、一口まんじゅうのみだが、距離も短いので十分だ。行動食を持っていく必要はなかった。
ここしばらく、アイガーに向けて山練習をしているのだが、登りでもがっつり走り続けられたのは練習の成果によるものだと思う。自分としては、まあまあいい感じでフィニッシュできた。
渋滞回避のために、吉田うどんを食べたらすぐに中央道を飛ばして帰宅。
忍野村なんて名だたる観光地なんだし、わざわざこんなイベントを開催しなくても、いくらでも客がやってきそうなもんだけどね。
初参加のレースだが、すっかり忘れていたものの、実は2011年にもエントリしていた。当時は、急に仕事が入ってDNSだったのだった。
ショート、ミドル、ロングと3コースあるが、ロングに参加した。それでも距離は36kmに過ぎない。
https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=306081025493004200000000000
33.5km(GPSで測定した実走行距離)
5:17'02"
前夜は、道の駅富士吉田で車中泊。
5時起床。
会場の忍野中学校へ。
参加者はそれほど多くない草レースなので、校庭の駐車場にも余裕で停められた。
雲ひとつない快晴。
富士山がくっきりはっきり。
当たり前だけど、6週間前のチャレンジ富士五湖のときよりも雪が減っている。
3段階のウェーブスタート。
各ウェーブへの割当は、申込順のようだ。
僕は第3ウェーブで、7時40分スタート。
距離も短いので、皆、それほど大きなバックパックは背負っていない。
中には、何も背負っていない人もいた。レギュレーション違反ではないのかな?
僕は、水だけ。
しばらく雨が降っていないようで、路面は乾ききっていて、土ぼこりが舞う。
今回は、買ったばかりのNIKON keymission80という、トレランやトレッキングに特化した小さなデジカメをバックパックの背負いヒモ部分に装着して使った。
これ、すっと片手で取り外して、「一瞬のうちに撮影ができるので、スマホを取り出してカメラアプリを起動して~」というのと比べると遥かに便利だ。
しかし、いくつか弱点も明らかになった。
・スチルカメラとムービーの切り替えダイヤルが大き過ぎて、いつの間にか切り替わってしまっていることがある。
・背負いヒモに固定するストラップが貧弱なので、走ると揺れて肩に当たり、長時間だと負荷が大きい。アザになりそうなくらい。
登り途中で、富士山を振り返る。
日差しは強かった。
伐採されて開けたコース。
杓子への登り。
上り下りを繰り返す。
こういう場所で、しかも渋滞中であれば、従来は、いちいちスマホを取り出して写真を撮る、なんてことはできなかったけど、keymission80ならぱぱっと撮れるので、楽しいもんだ。
ちょい渋滞中。
折々、富士山を振り返る。
下りへ。
岩場の下り。
街へ降りてきて、舗装路を移動。
このデジカメ、シャッター速度はそれほど速くない。もちろん、露出は全自動モードしかないので、シャッター速度を設定することはできない。
明るい場所でならば、歩きながら撮影するくらいならできるが、走りながらはブレてしまって無理のようだ。
緩やかな登り。
いつの間にか自撮りしていた。
今ひとつ、ボタンの操作方法がよく分からない部分がある。
と言うか、伝統的なデジカメのインターフェースに準拠していない部分があって、使いにくい。
街に降りてきて、最後の移動区間。
日差しも強くなり、キツい。
富士山はすっかり雲をかぶってしまった。
フィニッシュ。
エイドは、塩、オレンジ、バナナ、一口まんじゅうのみだが、距離も短いので十分だ。行動食を持っていく必要はなかった。
ここしばらく、アイガーに向けて山練習をしているのだが、登りでもがっつり走り続けられたのは練習の成果によるものだと思う。自分としては、まあまあいい感じでフィニッシュできた。
渋滞回避のために、吉田うどんを食べたらすぐに中央道を飛ばして帰宅。
2018年6月3日日曜日
2018/6/2 バイク 60km
天気良し。むしろ日差しは強いくらい。
レース前日なので、ちょっと身体をほぐしたいと思いつつも、なんとなくジョギングする気にはなれない。
久しぶりに、バイクに乗った。
昨夏のうつくしまトライアスロン以来かな?
荒川CRを上流へ。
往路は追い風で楽ちん。
桶川のホンダエアポート折り返し。
復路は向かい風。
久しぶりのバイクなので、やはり、バイクだけでしか使わない筋肉、部位が痛くなる。
首の後ろから背筋にかけて。
59.6km
2:31'49"
レース前日なので、ちょっと身体をほぐしたいと思いつつも、なんとなくジョギングする気にはなれない。
久しぶりに、バイクに乗った。
昨夏のうつくしまトライアスロン以来かな?
荒川CRを上流へ。
往路は追い風で楽ちん。
桶川のホンダエアポート折り返し。
復路は向かい風。
久しぶりのバイクなので、やはり、バイクだけでしか使わない筋肉、部位が痛くなる。
首の後ろから背筋にかけて。
59.6km
2:31'49"
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